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偉人の母シリーズ

8 アンデルセンの母に学ぶ、自信を育てる“ほめる”教育(2)



今回も「アンデルセンの母親に学ぶ、自信を育てる“ほめる”教育」と題してお話していきましょう!

アンデルセンは5歳の頃、「幼児学校」に通い始めましたが、この学校の先生は、悪い子がいると容赦なくムチで打ちました。
ある日、よそ見ばかりしていたアンデルセンは、とうとうムチで打たれてしまいました。
すると、彼は本を抱えて家に帰ってしまいました。
そして、「他の学校に行かせて欲しい」と母親に頼みました。
すると、母親は息子の願いを聞き入れて、すぐに別の学校に転校させました。

この場合、母親にも
「体罰を与えるような学校には通わせたくない」
という想いがあったそうですが、それにしても、一度打たれただけで転校させているのですから、
「好きなようにやらせ、したくないことはさせない」
という方針が貫かれていることがわかります。

大人になってもアンデルセンは、絶望の淵に立つような大変な状況を何度も味わいましたが、自分のやりたいことを追い求めてやり続けた結果、作家としての才能を花開かせました。

子どもの能力を開花させるためには、
「あなたには才能がある!」
と信じてあげて、その子の心に自信を育み、温かく見守ることが大切なのではないでしょうか。

そして、その子が心からやりたいと思うことが、その子の持って生まれた才能に結びついているという事かもしれませんね!

この記事の監修者

大坪信之(おおつぼ のぶゆき)

監修者プロフィール

大坪 信之 (おおつぼ のぶゆき)

株式会社クラ・ゼミ 顧問
コペルメソッド エバンジェリスト

1963年福岡県生まれ。 幼児教室コペル共同創業者・ コペルメソッドエバンジェリスト。 福岡大学人間関係論非常勤講師。 一般社団法人徳育学会会長。 日本メンタルヘルス協会公認カウンセラー。 ユネスコ Inclusive Policy Lab専門家。

幼児教室コペルの創業以来、 30年以上にわたり心の教育を志し、 様々な研究に取り組み続けている。

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